沖縄,重量物・精密機械の移動、据付の「有限会社 金一重量」

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会社概要

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会社概要About

弊社は、昭和63年に沖縄県西原町にて金一重量として創業、平成10年8月3日において「有限会社金一重量」として法人登録致しました。

創業以来、常にお客様の財産を丁寧に、迅速に、また確実かつ安全に取り扱ってきました。

また、著しく変化する社会状況に対応するべく、「産業廃棄物収集運搬業許可証」を取得し、多様化するお客様のニーズにお答えできるよう、柔軟・迅速な姿勢でお客様の声に応えております。

商号
有限会社 金一重量
営業種目
各種機械装置の組立て、解体、移送、据付け
空調設備の組立て、解体、移送、据付け
金庫の移送、据付け
産業廃棄物収集運搬業
引っ越し及び梱包業
貸し倉庫業
中古印刷機械の販売
木造、鉄筋コンクリート各家具の解体及びその仲介
免許・資格
一般とび・土工工事業(沖縄県第10859号)
一般機械器具設置工事業(沖縄県第10859号)
産業廃棄物収集運搬業許可証(沖縄県許可番号第4704122023号)
資格・免許保持者
第一種後施工アンカー施工
玉掛け
フォークリフト
小型移動式クレーン
床上操作式クレーン
ガス溶接
アーク溶接
高所作業車
創業
昭和63年
設立
平成10年8月3日
資本金
3,000,000
代表者
代表取締役 金城 博之
所在地
〒903-0103 沖縄県中頭郡西原町字小那覇1049番地の1
電話(代表)
098-946-4446
FAX
098-946-4777
URL
http://www.kinichijr.com

アクセスマップ

CCAJ 公益法人 がんの子どもを守る会Children's Cancer Association of Japan

活動に賛同頂ける皆様へお願いです。
会員としての活動で、クリスマスプレゼントを贈ることにしました。
9月末までにご準備いただき当社まで持参いただけると幸いです。
11月初旬にまとめて発送する予定です。

有限会社金一重量 代表取締役 金城博之

従業員 一同

全国の入院している子どもたちや在宅療養中の子どもたちのためのプレゼント募集しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

提供して頂いた企業・個人様

株式会社 みずほ
住宅型有料老人ホーム みずほ
デイサービス みずほ
株式会社 比嘉電工
株式会社 アカギ屋
rubycell-miyuki
株式会社AERIS 沖縄
株式会社エナジックインターナショナル

宮城 茂紹 様
比嘉 淳一 様
比嘉 利香 様
島袋 章 様
町田 美由紀 様
大川 真人 様
與儀 敏一 様
與儀 美奈子 様
島袋 淳史 様
謝花 七重 様

社会貢献活動Social Contribution Activity

弊社では、社会貢献活動として
「ガンのバカ野郎!」運動 吉田潤喜★小児がんチャリティ活動に参加しております。

“小児がんを治る病気にしたい”、“小児がんのために、自分たちと同じ苦しみを繰り返す家族のいない世の中をつくりたい”という、親たちの願いの下で1968年に設立


吉田潤喜★小児がんチャリティからのお知らせ

吉田潤喜★小児がんチャリティ全国講演ツアー「ガンのバカ野郎運動」
そして、素晴らしい未来をこの手に
※ 「ガンのバカ野郎運動」 登録商標出願中
に、賛同いただいたチャリティスポンサー様

講演ツアーは、中止となりましたが、
心温かい応援者の方々により
チケット代金を寄付に回すことを賛同していただいた方が多数いらっしゃり

6月1日に寄付の送金が完了しました。

がんの子どもを守る会  6,886,764円(送金手数料含む)
沖縄県首里城火災復旧・復興支援寄付金  600,000円(送金手数料含む)

人類史上経験のない、新型コロナウィルスで生活や価値観が一変する中
たくさんの方々に賛同いただき、大きな寄付をさせていただいたこと
嬉しく思っています。
事務局を代表して、心より御礼申し上げます。

寄付申し出者数 354人
寄付総額  7,297,378円

また、寄付先より
以下の通り、お礼メッセージを頂戴しました。


沖縄県秘書課トウマ様より、わざわざ
お電話を頂戴しました。
「デニー知事が吉田会長ならびに皆々様方に宜しくお伝えください」
と申しておりましたという伝言をいただきました。

がんのバカ野郎事務局 様
ご支援をいただきました皆様

日頃より当会の活動にご理解とご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。
またこの度はがんのバカ野郎事務局様を通じ、多くの皆様から温かなご支援をいただきましたこと、重ねて感謝申し上げます。

当会は、“小児がんを治る病気にしたい”、“小児がんのために、自分たちと同じ苦しみを繰り返す家族のいない世の中をつくりたい”という、親たちの願いの下で1968年に設立されました。
2018年に設立50年の節目を迎えることができましたのも、会の活動を支えてくださる皆様のご尽力、そしてなにより外部の多くの方々のご支援の賜物と心より感謝しております。

昨年度は、通常の事業活動に加え、がん対策や厚生労働省で見直しが進められている小児慢性特定疾患対策への要望書を提出するなど、小児がんに関する諸施策への働きかけも等にも積極的に進めて参りました。

 現在、当会は猛威を振るっている新型コロナウイルスの影響により、本部・支部の活動の縮小を余儀なくされております。こうした環境の下、ご家族からのご相談・お問い合わせにつきましては、3密を避けながらの制約がありながらも、患児やご家族の悩みに寄り添えるような支援活動を続けて参る所存です。

最後になりますが、昨今の社会情勢を鑑みると、私どものような団体への寄付金も大きく減ることが予想される中で、当会へご寄付いただきましたこと重ねて感謝申し上げます。本来であれば直接ご寄付のお礼に伺うべきところですが、まずは書面をもって失礼いたします。


公益財団法人 がんの子どもを守る会

理事長 山下公輔

最後に
まだまだ、大変な時期が続いております。
しかし、すべては、より良い未来のためにつながっていると信じ皆様のご健勝、ご多幸を心より祈っています。

事務局 一同

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